リボ払い

パパ候補とデートして愛人契約
彼女と結婚しようという話しになって、初めて彼女がリボ払い地獄に陥っていることが分かった。
自分自身は買い物はあまりしない方だから、自分はカードは持っていない。彼女は、どうやら日常的にカードを使い、しかもリボ払いに設定していたようだ。
「だって、月々の支払額が一定だし」ってリボ払いの利点を強調しているが、彼女は支払う分の総額を計算していないようだ。
「手数料や利子でどのくらいとられるか知ってる?」と、その場でリボ払いの返済を計算して見せた。
彼女は、ガンとしてあといくら返済が残っているのかは言わなかったが、相当な額なのだろうと思った。
「悪いけど、結婚の話はちょっと置いておこう」とさすがに言おうと思ったが、仔犬のようなきらきらした目で自分を信じ切って頼っている様子を見ると、哀れに思えて情けをかけてしまう。
どうしたもんかと少し悩んでいたところ、昔の友達から飲みの誘いがあったので、いい憂さ晴らしができるぞと喜んで誘いを受けた。
そこで似たような話しを聞いた。
「今、うちの会社のさ、部長なんだけど、相当なカネコマみたいでさ」と。
奥さんの貯金の使いこみと借金がかさんで、夜内緒でバイトを始めたが、会社に夜のバイトがばれて首になるとかならないとかの話しになっているそうだ。
「いや、俺的にはその部長、虫が好かないからいなくなってくれた方がせいせいするけどさ」と彼は笑った。
「だけど、妻の不祥事の責任を取らされるってのは、キツイよな」と、同情の気持ちもあるようだ。
「お前も、女と金には気をつけろよ」とお互いに言い合って、その日は別れたが、自分は他人事でない気がして、今真剣に婚約破棄を考えている。
援デリ
ホテルヘルス